香港携帯の調子がイマイチだから、ドコモでスマホを買って、SIMロック解除して使うつもりで、発売前から機種選びしてました。
でも、iphoneみたいに手書きで漢字が入力出来た方がイイし、なにより日本の漢字にない漢字が入力表示出来ないと困る。
最後の最後で「どう思う?」ってパトちゃんに相談したら「香港で買うべきだよ」と即答。
だよね~
じゃぁ、どれがイイ?
ドコモでも発売になった「GALAXY S II」か「HTC Sensation」だって。
今までのがHTCだから、今回も同じのがイイな~
ということで、早速買って来て貰いました。
HTCのスマホ。
サクサク動くし、アプリのお陰でPCと変わらない使い方が可能。
一番こだわった「漢字の手書き入力」も、もちろんバッチリ!
日本語にない広東語特有の漢字を入力出来るし、メールが来ても文字化けしない。
子供が新しいオモチャを手にした状態ですね~
楽しくって仕方ない。
日本製と違って、バッテリーの持ちがイイから、遊んでもすぐにはなくならない。
今回の選択は、大正解!
久々のツアー観戦。
千歳のセガサミーに行ってきました。
快晴で、気温は22℃。
セカンド地点とグリーン上と欲張った木陰にレジャーシートを広げて、のんびり観戦。
のつもりが、寒い寒い。
風が冷たくて、とてもゆっくり滞在出来ない。
頑張って1時間。
スタートのアナウンスをしてたチアキちゃん曰く「お腹と背中にカイロ貼ってるよ」だそうで。
7時からティーグランドにいれば、そうかもね~
でも、日差しは強いから、日陰を一歩出ると、ジリジリ暑い。
18番のスタンドに移動したら、焦げそう。
遠くに大ギャラリーが動くのが見えてきたし、巻き込まれると帰るのも大変だから、この辺で退散~
クラブハウスに戻ると、師匠のキャディと遭遇。
恵庭の日本プロ以来のツアーだそうで、キャディさんもイベントね~
確かに、ツアーの雰囲気って違うから。
最近、ロープの張ってある試合、観に行ってなかった~
4時間くらい時間があるから、丸瀬布まで行って、お味噌汁用のお椀を買うつもりだったのに。
どうしても、昨日のチミケップ湖が気になる。
もう少し、明るい時間にゆっくり見てみたい。
丸瀬布か?チミケップ湖か?
迷ったんだけど~
やっぱり、あの神秘的な美しさに負けてしまった。
どうせ、車もドロドロだし~
今月車検だし~(関係ない?)
丸瀬布より近いし~
砂利道を進むと、鹿がこっちを見てる。
昨日も何度も見かけたけど、直ぐに逃げちゃう。
でも、今日の鹿は、見つめてくる。
車を降りて、近づかないで、撮影に成功!
まるで撮られたかったみたい。
キャンプ場の駐車場に停めて、散策。
本州ナンバーの車が停まってて、テントを張ってる人も居るし~
自然の堰止湖らしいけど、透明感があって、綺麗。
気温も22℃くらいで、爽やか~
連日、とんでもない気温になってる関東には戻りたくない・・・
ランチは、唯一の宿泊施設のチミケップホテルで。
オムライス。
さて、そろそろ札幌に戻る準備をしましょう~
【2011 第37回道東オープンゴルフ選手権 初日】
全部使い切るなら、借金スタートでも変わらない?
-△△--□--△ -◎--○---△
オーバーパーになった時点で、予選落ちだな、と諦めた。
今年から30位タイまでしか通らない。
シード選手も来てるし、トップは最低でも5つは伸ばしてくる。
上がってみてボードを見たら、意外と伸びてない。
もしかしてもしかすると、ギリギリ通ったりして~
期待しないで、後で電話してみよ~っと。
17時過ぎに、ゴルフ場に電話すると、カットラインは+3だって。
やっぱり、ギリギリ通った~
ローカルで予選落ちは、勘弁して欲しいから、良かった良かった!
居酒屋に到着してから、再びゴルフ場に連絡すると、スタート時間がアウト9:03と教えられる。
大将に報告して、明日の応援もお願い~
師匠は「誰と一緒?」とか言ってるけど、そんなのは後でネットで調べられるから、とにかく何時スタートか判らないと落ち着かないのよ~
この面倒臭いシステム、何とかならないかな~
去年なんて、ゴルフ場にFAXを送って!って頼んだら、届いたの23時だもん。
明日は、暑くなりそうだけど、期待せずに期待したい。
【北京 5日目】
帰国の日。
午後の飛行機だから、朝はのんびり。
チェックアウトしてから、遅い朝食へ。
青空が出ているし、外気温はすでにかなり上昇していて、暑い!
昨日の雨で空が洗われたのか、綺麗な青空。
何も買ってないし、買い物しなくちゃ!と王府井大街に出掛けたけど、ビルも中のお店も香港からの輸入か?って感じで、何もかもが香港そっくり。
「ココは香港ですか?」状態。
これじゃぁ、何も買えない。
北京に来ました!みたいな、何かが欲しかったけど、何も無い。
香港ドルを両替して人民元を1万円分くらい、用意してきて貰ったけど、使ったのはオーディオガイドの40元×2回だけ。
後は、水みたいなビールを3本くらい買ったかな~
とにかく、1000円使ったか?くらい。
どうする?この残り?
空港で何か買えるかな?
来るときと違って、ホテルからだから、ちゃんとしたメーターのタクシーを探してきて貰って、東直門まで行ってから、エアポートエクスプレスに乗車。
30分ほどで、ターミナル3に到着。
私だけチェックインを済ませ、最後の食事。
さすがに空港のレストランだけあって、ビールもまともなモノがある。
服務員は、注文を聞いてる間中、ニコリともせず、一言も発せず、うなずくだけで居なくなった。
持って来たビールは冷たかったけど、彼女も冷たかったね~と笑うパトちゃんは、偉いと思う。
もしかしたら、インドネシア人か?
ホント、不機嫌な顔をしないね~
私は、この北京滞在中、何度眉間にシワを寄せたか?
「大陸はこんな感じだよ」だそうで、この数年間、大陸の人を相手にするようになって、諦めたのだろうか?
ビールも冷たく美味しかったけど、頼んだ料理も美味しかった。
桃仁醤爆鶏は、昨日食べた感じと似てるけど~
脆丝鱈魚巻は、千切りのジャガイモでくるまれてる鱈なんだけど、綺麗だし、美味しい!
だけど、値段を見てびっくり。
桃仁醤爆鶏は、たったの18元なのに、脆丝鱈魚巻は、88元だって。
この差は何?
空港だし、88元は法外じゃないと思う。
でも、18元って?
ビールだって25元なのに?
間違えてるよね~
どうやら、割り勘だったお金も足りたようで、良かった~
何から何まで頼り切りの旅だったけど、楽しかったわ~
「人任せ」に味を占めそう。
次回、夏休みは香港だから、またよろしくね~
【北京 4日目】
最終日の今日は「天壇」に行くらしい。
いつ、どこに、どうやって行くのか?旅に出る前に常に考え準備しておく必要がある、一番大事なことを今回は何一つしなくても、全部やってくれる人が居る。
こんなに楽だったとは~
朝食は、これまた香港では有名らしい「狗不理」で。
「猪肉包子」のセット。
スープは、味がない!
漬け物?は、柴漬けみたいだけど、ちょっとしょっぱい。
しょっぱい、ってなんて言うんだっけ?
「美味しいけど・・・ちょっと・・・」と言いかけたら、すかさず「haam?」だって。
そうそう「鹹」です。
塩辛い。
20年もこんな会話してるから、言おうとしてることが判るらしい。
ホント、凄いわ!
朝食後天壇に行く前に、去年から度々レッスンの仕事で北京に滞在してる師匠の様子を見に行こう~
久々にチカヨさんにも会えるだろうし。
地下鉄を乗り継いで最寄り駅まで行って、そこからタクシーに乗って~
順調なはずだった。
だけど、駅からそんなに遠くないはずが、やたら走る。
気がつくと、通り過ぎてきた駅のそばまで来てる。
ココどこ?
違う場所じゃない?
案の定、停まったところは、同じ名前のショッピングセンター。
違う、と言っても、ココしか知らない、の一点張り。
地図を見れば、違う場所だって、判るでしょ?
たぶん、地図の見方を知らないんだと思う。
私達日本人は、子供の頃から地図を見たり書いたりする教育を受けているから、簡単な道案内なら書けるし、理解出来る。
でも、そういう教育を受けてなければ、たぶん無理なんだろう、そして、日本人以外は大抵が出来ないらしい、と最近気がついた。
仕方ないから、駅に戻って貰うことに。
でも、途中で地図上の交差点を発見。
そこから、左だ右だと道案内して、無事に到着。
でも、これは序章だった。
練習場に入ると、ジュニアレッスンをしているチカヨさんを発見。
半年ぶりくらいなんだけど、ラウンドレポートをテレビで見かけるから、久々って気がしない。
あの優しい語り口が、なんとも言えなく良いんですよ~
レッスンも、そう。
丁寧だし、優しい。
ちょうどお昼時だったからか、2人ともレッスンが終わったみたいで、話をしてたら、エージェントの社長から「夕食を一緒に」と声をかけられ、場所と時間をパトちゃんに説明して貰って、再会を約束。
タクシーを呼んで貰うも、来ないらしく、結局スタッフの方に駅まで送ってもらって、天壇へ。
天壇北門に到着したのは、14時過ぎ。
入場料を払って、またオーディオガイドを借りて、通常の順路とは逆に北から南へと南下するルートで見学。
天壇を代表する「祈年殿」は、大理石で出来た3層の基壇の上に建ち、3層の瑠璃瓦の屋根を持つ円形の木造建築物。
飽きっぽいB型は、この辺ビールを探し始め、黄色の屋根のお店を見つけ、ビールをGET。
ココのは、かなり冷たい。
飲み終わった頃から、冷たい風が吹き始めた。
雨が降りそう。
「回音壁」と呼ばれる塀に囲まれた「皇穹宇」は、音が壁に伝わって対極にいる人にその声が伝わるらしく、それを試すためか、見学の人が行列を作ってる。
それには並ばず「圜丘」に移動しようとしたら、降ってきた。
圜丘は、白石3層の壇のみの造りで建物はないから、一斉に全員が降りてきて、屋根のある場所を目指し始めた。
あっという間に土砂降りになり、とにかく雨が少しでも落ちてこない場所に避難しようと、同じことを考える。
すかさず、傘やカッパを売りに来るところが、凄い!
カッパは、5元だって。
使い捨てでもイイから、買おう。
そんなに長くは降らないだろうし、もう帰るだけだから。
15分もしたら、青空に~
暑かった空気も一気に冷めた。
靴はビチョビチョだけど、他は大丈夫だから、このまま帰ろう~
夕食の時間は、18時半から19時に現地集合だから、ちょうど良い時間。
部屋に戻って、着替えて、いざ出発。
思ってたより、駅から遠い。
約束の時間を過ぎちゃってる。
地図に印を付けて貰った場所に到着したけど、そこは更地。
判らなかったら電話して、と名刺を渡されたけど、携帯は書いてない。
仕方ないから、師匠に電話して代わってもらうも「もう少し先の交差点です」と言われ、更に進む。
だけど、ない!
もう一度電話したら、お店の人とパトちゃんとで話して貰うことに。
ところが、タクシーに乗れ、と言う。
えっ?この近くじゃないの?
タクシーに乗ったら、また電話するように、ってことになり、言われた通りにするけど、タクシーは駅のそばまで戻って「ここから店に電話しろ」という。
降ろされちゃって、また電話するけど、あっちだそっちだ、と聞く度に違う方向に歩かされ、すでに1時間。
誰に聞いても、誰に電話を代わって貰っても「ここから3分」と言うのに、お店のある場所にたどり着けない。
罰ゲーム?
結局、地図が読めない書けない、だから人に道を説明出来ない、根本がそこにある。
だから、誰に聞いても、たどり着けない。
昼間のタクシーだけじゃない。
たぶん、大半の人達がそうなんだ、と気がついたときには、もう21時になってた。
お腹空いた~
喉渇いた~
行くの、やめよ~
2人で食事しよう~
こんな状況でも「ビールが美味しく飲めるエクササイズだったよ」と笑顔で言えるのは、女尊男卑のお国柄でしょうか~
慣れない北京語で大変だったと思うけど、嫌な顔一つしない友人に感謝です。
香港のガイドブックに載ってる北京ダックのお店。
北京ダックを注文せずに3品。
鶏肉とピーナッツの炒め物なんだけど、見た目も味も、素晴らしい。
香港は、確かに何を食べても美味しいけど、見た目が美しくないと、パトちゃんは言う。
ココは、ヨーロッパや日本のように「見た目」が美しい、そうです。
なるほどね~
日本では、たぶん当たり前だから、ガイドには載らないんだわ~
次は、豆腐って言ってたけど、卵豆腐みたいな感じで、XO醤が乗ってる。
レンゲで、そのまま一口で食べられるようになってる。
最後が、羊肉。
揚げてあるのか、周りがサクサクで、中が柔らかい。
臭みもなくて、美味しい~
お皿は1枚の石みたいで、重すぎ!
デザートが出てきて、ライチとメロン。
すっかり遅くなった夕食だけど、今日が最後。
美味しくいただきました。
【北京 3日目】
朝食は、日本のガイドにも香港のガイドにも載ってた「金鼎軒」で、飲茶。
店内の賑やかさは香港に似てる。
點心もどれも美味しそう。
だけど、飲茶なのに、お茶を飲まないスタイルで、何故かみんなが飲んでるのは、牛乳か豆乳。
なんで?
【焼売】
【豆腐脑】甘い豆腐だと思ったら、キノコあんかけ豆腐だった
【排骨】香港と同じくらい美味しい
【蘿蔔糕】
【韮菜蝦餃】蝦はどこ?
【叉焼腸粉】
朝食後は、地下鉄で「前門」まで移動。
正式名称は「正陽門」で、高さは42m。
そして、北京で一番有名な場所「天安門広場」。
ようやく「天安門」に到着したのは、40分後。
さすが中国~広い!
ここからが本日のメイン「故宮博物館」。
まず「端門」をくぐり、
故宮の正面入口「午門」前で、入場券を買ってから、オーディオガイドを借りてもらう。
日本語を借りたはずが、聞いてみたら北京語だし~
「普通話だよ、コレ」とパトちゃんに渡したら、交換してきてくれた。

デポジットが100元で、レンタル料が10元だと思って、110元渡したところが間違いだったらしい。
北京語以外、レンタル料は40元なんだって。
ごめん~
「午門」の先は「外朝」と呼ばれるオフィシャルなエリアになる。
人造の金水河に架かる「内金水橋」は、5つあって、中央は皇帝専用。
現在の「太和門」は、1889年に再建されたモノ。
映画ラストエンペラーの即位シーンの舞台「太和殿」は、紫禁城の中心となる正殿で、
屋根の端の「走獣」の数が一番多い。
「中和殿」は、公式行事に赴く皇帝がその前に休憩する場所。
中和殿の後方に位置する「保和殿」には大石雕と呼ばれる龍を刻んだ巨大な一枚岩のレリーフがあり、最大級。
皇帝一家が居住したスペースである「内廷」への正門になる「乾清門」は、満州文字でも併記。
そろそろ、ビール飲みたい~
水は凍らせたペットボトルが売られてるけど、ビールは何故か冷たくない。
奥の方から冷たそうなビールを選んで取り出すけど、お世辞にも「冷たい」とは言えない。
それでも、運転しない旅行中は、昼間からビールがお約束だから!
ビールを飲んじゃったら、動きたくなくなった。
でも、カメラオタクのパトちゃんは、レンズを取っ替え引っ替えあちこちの写真を撮りまくる。
後で貰えばイイから、私は休憩~
入場してから約3時間、ようやく主要カ所を見て回り、裏門である「神武門」を出たのは14時頃。
「大阪城に似てる」とパトちゃんが言う「筒子河」沿いを歩き、徒歩でホテルまで戻ることにする。
途中、見えたのは東北の「角楼」
そして奇妙なバイクを発見。
「まむたそか」って、なに?
20分ほどで、ホテル到着~
昨日もハードだったけど、今日もなかなかです。
シャワーを浴びてから、ビールを飲みながら、休憩♪
そして、夕食前に行きたかった場所へ。
ホテルの隣にある、マッサージ店。
デトックスの足マッサージが70分で150元だって。
マッサージ初体験のパトちゃんを伴って、行ってみる。
ちょっと熱めのフットバスに浸かりながら、その間に肩のマッサージをしてくれる。
これがなかなか気持ちイイ♪
そして、足を洗ってから、足マッサージ開始。
「どこから来たの?」と聞かれたらしい。
「シャンガン」と答えてる。
香港は北京語で「シャンガン」と発音するから、判った。
すると、また「シャンハイ」が聞こえる。
案の定「お友達は上海人ですか?って聞かれてるよ」だって。
そう言えば、昨日も誰か上海って言ったよね?
誰だっけ?
「ガイドさん」
そっか、マンダリッシュ・ガイドが「上海人か?」って聞いてたね~
で、また今日も同じことを聞かれてる。
「なんで?」
色が白いから、って言ってるよ。
へぇ~
上海の人って色が白いんだ~
確かに北京の女性は、あまり白くない。
日本にいても「色が白い」って言われるんだけど、そんなに白いかな~?
そんな話題に始終して、カップリングまでしてくれるマッサージで、大満足。
明日もまた来なくちゃ!
今日の夕食は、しゃぶしゃぶ。
北京は羊肉がポピュラーらしい。
パトちゃん曰く「ココは美味しい」というホテル近くのイチオシのお店に行くと、金曜日の夜だから、かなりの混雑。
それでも、5分ほどで席に案内されて、メニューを見ても判らないから、全部お任せだけど、鍋は辛いのと辛くないのが2つになってるのがイイなぁ~とリクエスト。
キュウリが浮かんでるのが気になるけど?
薬味バーに置いてある、シシリアンルージュをつまみに、ビールを飲む。
注文した具材は、羊と牛タンらしい。
どれがどれだか判らん。
それと、白菜と豆腐。
しゃぶしゃぶしてみると、これが羊臭い。
どうやら手切りのもも肉とからしい。
しばらくすると、パトちゃんが、言った~
「あっ、そっか!」
こっちが牛タンだったことに気がついたらしい。
それにしても「あっ、そっか!」ってなに?
どこでそんな日本語を覚えるわけ?
ホテルで日本人客がガイドブック持って質問に来るから説明すると、必ずみんな「あっ、そっか!」と言うそうですよ。
日本人の口癖らしい。
知らなかったけど、結構言ってる?
今日がメインイベント。
そもそも「万里の長城に行きたい」から始まった北京旅行計画。
観光地化されてる「八達嶺長城」じゃなくて、せっかくなら「司馬台長城」と「金山嶺長城」に行きたい。
司馬台と金山嶺は、行き来出来るらしい。
ところが調べてみると、司馬台は去年の6月から修復のために閉鎖されてしまってる。
もしかしたら、再開になるかもしれないし~とりあえず、全部行ってみる?
ガイドのパトちゃんからは「3つも行けるわけ無い!どれか1つだけ!」とけんもほろろなお返事が~
司馬台は修復中だから、金山嶺と八達嶺は?と聞いてみたけど、答えは同じ。
はいはい、素直に聞きますよ。
通訳が居ないことには、行けないんだから。
ということで、金山嶺長城に絞られ、英語ツアーを探してくれたわけです。
どうせ理解出来ないから、北京語でも英語でもイイんだけど、外人向けは英語ツアーのみのようで。
朝6:15にホテルまでミニバンが迎えに来て、乗り込むと次にどこかのユースホステルでドイツ語を話す3人を乗せ、入れ替わりに「トイレに行く」とガイド・パトちゃんが降りて行き、しばらくして戻ってくると顔色が悪い。
聞けば、起きたときから調子が悪いそうで、原因は昨晩の辛いだけだった川菜(四川料理)にあるらしい。
男性は「辛いモノを食べるとお腹を壊す」そうで、万国共通でしょうかね~
口の中で「辛い」を感じるけど、内臓で感じるなんて、デリケートなのね♪
次に寄ったゲストハウスからは、白人男性とメチャクチャ賑やかなラテン系人が各1名。
これで金山嶺まで出発か?
と思ったら、次に停まったところで「降りて~バスを乗り換えて~」と女性が英語で呼びに来た。
降りてみると、大きなバスが停まっていて、すでに何人か乗ってる。
次々ミニバンが来て、最終的には20名以上?
朝食に「simple box-breakfast」が付く、とあったけど、渡されたのは・・・
そう言えば、どこかで広告を見た!
ツアー代金は、ホテルからの送迎と朝食のsimple box-breakfast、昼食と英語ガイドが付いて、260元。
通常の物価で考えたら、そこそこのお値段ですかね~
現金で支払い、バスが出発。
2時間ほど走ったところで、ガソリンスタンドでトイレ休憩。
もしかして?と思ったら、やっぱり存在していた「ニーハオトイレ」でした。
彼らに言わせると、日本人のように公衆浴場で裸になる方がよっぽど恥ずかしい文化だそうで、このニーハオトイレの何が恥ずかしいのか理解出来ないらしいです。
文化の違い、とはそういうことですね。
さらに1時間走ってようやく世界遺産の「金山嶺長城」に到着。
ガイドさんは、完全防備の格好でバスを降りて、ケーブルカー前にて説明を始める。
バスの中で聞いてて思ったんだけど、マンダリッシュ(北京語訛りの英語)で、全然わかんない~
ホングリッシュ(香港人のの英語)とは、また違う意味で面白い。
きっと、日本人の英語も独特なんでしょう~
各自ケーブルカーのチケットを買って、上まで移動して、行けるところまで自由に行動、4時間後の14時半までに戻ってきて、レストランで昼食ね~という説明だったらしい。
聞き漏らすまいと、必死になる必要が無いから、気楽でイイわ~
2人乗りのケーブルカーに乗って、長城の途中へ。
そこから、どこまで歩き、どこで引き返すのかは、各自のペース。
だけど、いきなり絶壁みたいな階段から始まる。
腕時計が昨日空港に到着してすぐに壊れたから、イチイチ携帯を取り出したりしないと時間が判らない。
面倒だから「今何時?」と広東語で聞くと「○時」と日本語で返ってくる。
これだもん、いつまで経っても広東語は上達しないわ~
日本から持って来た緑茶のペットボトルは、まるで急須で入れたお茶がちょっと冷めた位の温度になってるから、意外に飲むと美味しい。
冷たく冷えてると、逆にキリなく飲んで、疲れるから。
数百メートルおきにある、望楼(見張台)には必ず地元の売り子おじさん、おばさんが数人座り込んで飲料を売ってる。
ここまで運んでくるのも大変だと思うけど、その労力の割には高くない。
マンダリッシュのガイドさん曰く、ケーブルカーの乗り場で買えば3元の水が、上にあがると10元になるから、買ってから乗るように、という話だったけど、凍らせてあるわけじゃない飲み物を買って持っていっても、重いし、温くなるし~
だったら、10元でも欲しいときに冷たいのを買った方がイイのでは?と思ったのよね~
大体、10元って120円でしょ~
日本のペットボトルと変わらないか、それより安いから。
1ユーロ170円で、3ユーロの水を買うこと考えたら、安いって。
なにより、水じゃなくて、冷えたビールが飲める、って言うのがイイ。
300円でも買うから!
歩き始めて1時間半。
ケーブルカーには乗らなかったはずのマンダリッシュ・ガイドが途中の望楼に現れた!
どこかショートカットして来られるのか?
パトちゃんとだけは北京語で話をしていた彼女は、私にもなにやら北京語で話しかけてきた。
「なに?」
途端にマンダリッシュになった。
Sorry~だそうで。
そして、パトちゃんに聞いてる。
「彼女は上海人か?」と。
北京語は全く判らないけど「シャンハイ」って言ってるのは判る。
そして「いや、日本人」と答えてる。
なんで「上海人」なんだろう?
この先2つ目の望楼に上ったら、そろそろ引き返すことを考えた方がイイ、ということを伝えるために、そこでツアーメンバーを待ち伏せして、まだまだ続くから、あと2つくらいで戻ってね~ってことらしい。
じゃぁ、あともう少し、が大変だった。
崩れてるし、絶壁みたいだし~
危険だから、2つ目は断念して、戻ることに。
歩き始めて2時間。
「そろそろビールにする?」とお許しが出た!
うんうん!飲む飲む♪
戻る途中の望楼で、おじさんからビールを購入。
値段を聞いたら、こんな遠くまで運んできてるのに、7元だって。
15元を渡して「おつりは要らない」と言うと、おじさんはたった1元なのに、大喜び。
昨日のぼったくりタクシー以来、どうも不信感が拭えなかったけど、吹き飛んだわね~
チップの国、香港で自らホテルマンとして、日頃からチップが当たり前のパトちゃん曰く「こんなに遠くまで持ってくるだけでも大変なのに、安いんだからおつりなんて要らない」そうで。
スマートでイイね~
おじさんは、更に望楼の中に彫られた名前らしきモノを説明してくれてるけど、暗いしよく見えない。
カメラオタクのパトちゃんは、望遠レンズに交換して、その部分を撮影してました。
どうやら、明代の元号だったみたい。
小一時間かけて、ケーブルカーの乗り場まで戻り、またケーブルカーで駐車場まで。
距離にしてどのくらい歩いたのか、結局の所は不明なんだけど、満足満足♪
14時半からレストランで昼食。
セルフサービスの中華料理。
ここでもやっぱりビール飲まなきゃ。
薄いけど~
中国では「不到長城非好漢」と言うそうで、「長城に到らざれば好漢にあらず」と言う意味らしいです。
まぁ、簡単に言えば「万里の長城に上らないと一人前の男じゃない」と言う感じでしょうか。
パトちゃんはこれでクリアしましたね~
バスは15時出発。
3時間で東直門に到着。
すでに市内は大渋滞。
まぁ、1日中渋滞してるんだろうけど。
だから、地下鉄で帰る人は、ココで降りて~ってことらしい。
何時になるか判らないから、降りて地下鉄で戻ろう~
今日の夕食は、北京ダック。
日本のガイドには載ってないけど、香港のガイドには載ってる有名店らしい。
ホテルからタクシーで出掛けることに。
ベルボーイに頼んで、行き先を説明してもらって、10元チップを渡したら、ビックリされたらしい。
そもそも、常に考えて用意してて、さりげなく渡してるから、そっちにビックリ。
タクシーに乗ってから「わざわざ外からタクシーを呼んできてくれたんだから、チップを渡すのは当然なのに、ビックリされた」と言う、君にビックリです。
ぼったくりタクシーには絶対に乗りたくないけど、正当なチップは惜しまない、これも文化の違いですね~
タクシーで走ること20分、到着したのは「百年京鲁」。
メニューがアルバムのように素晴らしい。
お土産にもらって帰りたいくらい。
最初に出てきたのが「羊」。
北京には羊肉の料理が凄く多い。
次にメニューの写真の美しさで決めたピクルスみたいな胡瓜のサラダ。
そして、最後に北京ダック。
でも、2人では食べきれない量ね。
2人で中華は、ちょっと大変。
4人くらいが理想かも~
【北京 1日目】
去年のヨーロッパ旅行で、ホテルと食事の費用の支払に使い続けたANAカード。
普段は使わないカードなのに、それだけでマイルが貯まってしまった。
それなら、すぐに使おうと成田⇔北京を予約したのは3月の始め。
4月になったら、燃油サーチャージが上がるし~
ところが、出発の1週間前になってANAから「成田便がキャンセルになりました」と連絡があり、強制的に羽田⇔北京になってしまった。
距離的にはどっちもどっちなんだけど、渋滞の可能性とかを考えると、朝の羽田はあまり好きじゃない。
もしかしたら、を考えるとどうしても余分に早めに行動しなくてはならず、成田とのその差は結局1時間以上になる。
でも、今回は専属ガイドのパトちゃんが香港から乗ってくる飛行機が早く到着するから、到着が成田発より早くなる羽田便は結果的には良いのかも。
久々にお供が居ない1人での国際線。
3時間のフライトだけど、非常口座席でゆったり足を延ばして、朝からビール。
いつもなら、現地に着いてからのことをあれこれ考えたり準備したりと機内では忙しいけど、今回は到着したらロビーに通訳兼ガイドが待ってるから、赤ワインまで頼んですっかり酔っぱらい。
荷物を待ってる間に「荷物待ち~」とメールしたら、Bの出口で待ってるとお返事あり。
香港からの便も、遅れることなく到着してたようで~
合流してから、エアポートエクスプレスに乗って市内中心部の「東直門」で下車してから、王府井のホテルまではタクシーで行こう、と事前に決めてあった。
事前に振り込んでおいた香港ドルを人民元に両替して持って来てもらってるから、お金の心配もしなくてイイし、楽ちんだわ~
予定通り、東直門で降りて、タクシー乗り場へ向かうまでは・・・
エアポートエクスプレスを下車してから、地上に上がるまでが階段のため、スーツケースを持っての移動は超大変。
ようやく、地上に出たら、いきなり34℃の日射が容赦ない。
更に客待ちタクシーは「ぼったくりタクシー」だった。
空港からホテルまで乗っても100元ほどだというのに、ちょっとそこまでの距離を「100元」と言ったらしい。
かなり長いこと交渉してたけど「地下鉄で行くよ」と、また地下へ。
地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに一番近い駅で下車してから、また炎天下をガラガラしながら歩く~
「ここは中国だった」と文句タラタラのガイドに「あなたも中国人でしょ?」とは言えない。
ホテルで早速タクシーの値段を聞いてる。
東直門からココまでいくら?
「15元」
北京語は少ししか解らないとか言ってたけど、フロントのお姉さんに怒濤のごとく北京語でぼったくりタクシーの一部始終を説明してる。
日本語以外「少しも解らない」私には、何がどう「少ししか解らない」のか、さっぱり解らない。
夕方からは、朝暘劇場の雑伎団を予約してるから、その前に王府井大街を散策しようと出掛けたけど、まだまだ日差しが強くて、日焼けしそう。
すぐ近くの王府井教会では雑誌か何かの撮影をしてる。
暑いのに大変~
王府井の語源になってる「古井戸」を見てから、
北京ダックが有名な「全聚徳」。
そして、王府井小吃街へ。
噂に聞いてたけど、ホントに凄い!
誰が食べるの?
写真じゃ判らないけど、コレってまだ生きてて串に刺さってて動いてるんだから~
タランチュラ?
とても何かを試してみる、なんて気分にならない屋台街でした。
そろそろちょうど良い時間、と地下鉄1号線「王府井」駅から乗車。
向かった先は「朝暘劇場」。
17:15から始まる雑伎団を前から3列目のVIP席で観賞。
どれも人間業とは思えない素晴らしさ。
あっという間の1時間でした。
まだまだ明るいけど、お昼も食べてないし、ビールも飲みたいし、どこで何食べる?と地下鉄で移動して、お店を探し始めて「今日は四川料理にしよう」と入ったお店で、最初にビールを注文したら、またなんだか揉めてる。
何事?
「ビール、って言ったら『冷えてるビールにしますか?』って聞かれたから、意味が判らなかった」とか。
で?
「はぁ?それ何?って聞いたら『冷えてないビールもあります』だって~冷えてないビールって何?だよ」と怒ってる。
あぁ、それね~聞いたことあるある!
何でも北京の人は、冷たいビールを飲むとお腹を壊すとか言って、温いビールを飲むらしい。
冬でもエアコンが寒い香港じゃ、考えられないよね~
「北京語も言ってることも意味不明」だそうで。
一応冷えてるビールを飲み始めたら、これまたやたらに「薄い」ビール。
大体色が薄いもん。
これはきっとビールに似た飲み物なんでしょう~
1品目に来た料理は、まるで寒天のようなモノ。
これがツルツルして、お箸では食べにくい。
次に来たのは、サラダのようなモノ。
湯葉かな~
さっぱりしてて、美味しい。
3品目が「鶏」。
そして、最後に「麻婆豆腐」。
これまた噂通りで、とにかく全てが辛いだけ。
ガイド本に「がっかり料理」として紹介されてたのが、実は四川料理だった。
特に「麻婆豆腐」は、豆腐も臭かったりするとか。
これはそんなことは無かったけど、ホントに旨みが無くて、辛いだけ。
そこへタダでさえ愛想がなかった服務員が来て、お箸を取り上げられた。
なんで?
なになに?
違うテーブルから別のお箸を持って来て、なんだか、わめいてる~
どうやら、お箸には使い捨ての棒を差し込んでから使うようになっていたらしく、箸置きだと思っていた棒は、実はお箸の先端だった!
つなぎ合わせて使うとツルツルも簡単に食べられる~
ちゃんと、説明されてたのに、聞いてないから、服務員が怒ってたワケですね~
さすが中国だわ。
高速道路無料化と休日1000円が19日で終了するらしい。
月末まで続くと思ってたから、大慌て。
岐阜・白川郷まで行かなければならない。
急遽、出掛けることに。
金曜日の通勤割引で軽井沢まで移動。
土曜日、朝から上信越道、北陸道、東海北陸道を乗り継ぎ、片道330キロの遊車河(ドライブ)。
これだけ乗っても1000円だから。
往復で2000円。
下道で行くより100キロも膨らむけど、楽ちんだから。
まず最初に「ソフト休憩」は、名立谷浜SA。
あまおうのソフトクリームは、ソルベのようなさっぱりした食感で、かなり高得点。
それから、サラダクレープなるモノを初めて購入。
生クリームとか甘いだけのクレープはちょっと苦手だけど、これはなかなかイケるかも。
そんな寄り道しながら、5時間かけて到着した世界遺産の街、白川郷。
親戚の合掌造り民宿に寄るも留守。
帰り道、給油のために寄った有磯海SAで「蜃気楼ソフト」。
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